理学療法兵庫投稿規定
「理学療法兵庫」投稿規定
当士会におきましては、年1回「理学療法兵庫」を発行しております。その中で、当委員会では会員の皆さま方からの投稿を随時受け付けております。会員の皆さま方の、日頃の成果をぜひとも投稿して頂ければと思います。
執 筆 要 綱
- 〈論文の種類〉
「原 著」 - 1) 論理的かつ明確な構想に基づき、 自分自身の研究結果をまとめて, ある結論を与えたもの。 内容は新しい情報, 洞察, 理論の提示を通して独創性を主張しうるもの
- 2) 原稿枚数は400字詰め原稿用紙25枚以内 (図, 表, 写真等は1枚につき原稿用紙1枚を減ずること)。
- 「症例報告」
- 1) 特殊な問題をもつ症例の臨床経験や臨床問題についての報告と考察を行ったもの。
- 2) 原稿枚数は400字詰め原稿用紙15枚以内 (図, 表, 写真等は1枚につき原稿用紙1枚を減ずること)。
- 「報 告」
- 1) 独創性を問うものではないが, 理学療法分野に有用かつ意義があると認められたもの。
- 2) 原稿枚数は400字詰め原稿用紙20枚以内 (図, 表, 写真等は1枚につき原稿用紙1枚を減ずること)。
- 〈論文の構成要素〉
- 標題 (表題):
- 内容を具体的かつ的確に表し, できるだけ簡潔に記載する。 用語は本文に用いた言語としキーワードを含むように配慮する。 原則として略語・略称は用いない。
- 著 者 名 :
- 著者が2名以上の場合には, 当該研究・執筆に寄与するところの多い人を必要最小限に記載する。
- 研究の協力者は謝辞の中に記載する。
- 欧文の著者名は, 姓のすべてと名の頭文字を大文字で記載する。
- 要 旨 :目的, 方法, 得られた結果, 結論を簡潔に記載する。
- キーワード :
- 標題および要旨より抽出し, 不十分な場合は本文から補充する。
- 国際的に広く通用する言語又は日本語で表示する。
- 本 文 :
- 1) はじめに (緒言, 序文, まえがき)
研究, 開発, 調査などの経緯, 背景, 意義などを述べた導入部分。
研究などの目的, 取り扱っている主題の範囲, これまでの研究との関連性の明示。 - 2) 対象および方法
用いた原理, 理論, 条件, 材料, 手段, 方法, 手順などの記述。
方法・テクニックなどは専門研究者が読んで追試できるように記述。
対象者の保護には十分留意する。 - 3) 結果 (成績)
実験的・理論的な結果, データ, 認定された関係, 観察結果, 得られた効果・性能などの記述。 - 4) 考察 (分析)
結果の分析・検討, 結果の比較・評価, 問題提起, 今後の課題, 仮説, 応用, 示唆, 勧告, 推論, 予測などを記述。
*結論 (まとめ, むすび, おわりに, 総括) に関しては冒頭の 「要旨」 に記載されるので, 本文中には記載しない。 - 図・写真・表 :
- 図・表は本文にでてくる順にそれぞれ一連番号をつける。
グラフィック表現および写真は図に含める。
図の番号およびキャプションは図の下に, 表の場合は表の上につける。
図・表の転載は投稿前に転載許可をとること。
スライド図・表は投稿用に作成し直す。 - 文 献 :
- 引用文献のみとし, 必要最小限にとどめる。
本文の引用順又はアルファベット順に並べ, 該当個所の右肩に一連番号をつける。 - そ の 他 :原稿には一連のページ数をつける。
投稿・執筆規定 (2010年12月現在)
- 1. 本誌は兵庫県理学療法士会の機関誌として, 理学療法及び関連領域における研究と報告, 症例検討, その他活動の記録, 報告, 情報などを掲載するものです。
- 2. 投稿は, 原則として本会の会員に限るが, 当会誌編集委員会の決定により, 会員以外の投稿を依頼, 及び受理することができる。
- 3. 他誌へ発表されたもの, または投稿中の原稿はご遠慮下さい。
- 4. 投稿論文の採否, 掲載順は, 当会誌編集委員会で決定します。 審査の結果, 編集方針に従って原稿の修正, 加筆, 削除等をお願いすることがあります。
また編集委員会の責任において, 多少字句の訂正をすることがあります。 - 5. 原稿および図表はすべて2部 (うち1部はコピー) を簡易書留等で送付して下さい。 原稿は印刷原稿とあわせフロッピーも同封してください。
- 6. 受け付ける文書ファイル形式は, 一太郎形式, MS-Word形式, テキスト形式, Mac形式で投稿してください。
またディスクに使用ソフト名を記載してください。 図・表のデータも可能であればディスクに保存してください。 - 7. 原稿は400字原稿用紙を一頁として使用。 口語体, 現在かなづかい, 数字は算用数字, 数量は国際単位系 (SI単位) を用いて (例:m, kg, Hzなど) 明瞭に書いて下さい。
原稿枚数は, 執筆要綱〈論文の種類〉をそれぞれご参照下さい。 - 8. 略語を使用する場合はカッコ内にフルスペルで記載する。
- 9. 表題頁には①和文表題, ②和文氏名と所属 ③要旨 300語程度 ④キーワード (3~5程度, なるべく和語) ⑤英文タイトル ⑥英文氏名と所属 ⑦連絡先 (住所, 電話, E-mail等) を必ず記載してください。
- 10. 引用文献は必要最小限にとどめ, 著者のアルファベット順または本分の引用順に並べる。 雑誌の場合は著者氏名, 論文題目, 雑誌名, 巻, 号, 頁 (最初-最終), 西暦年号の順に書き, 単行本の場合は著者氏名, 書名, 編集者名, 発行所名, 発行地, 年次, 頁を記載する。 文献の省略は公の省略法 (Index Medicusなど) に従う。 引用文献の著者氏名が3名以上の場合は最初の2名を書き, 他は・他, またはet al.とし, 抄録を引用する場合は最初の著者氏名のみとする。
- 〔例〕
1) 小室 透, 間瀬教史・他:片麻痺の運動時皮膚温変化. 理学療法学18(1):5-11, 1991. - 2) Hulme JB, Bach BW, et al.:Communication between physicians and physical therapists. Phys Ther 68(1):26-31, 1988.
- 3) 千野直一:臨床筋電図・電気診断学入門. 医学書院, 東京, 1977, pp 102-104.
- 4) Desmedt JE, Godaux E:Progress in Clinical Neurophysiology. (ed. by Desmedt JE), Vol. 8, Karger, Basel, 1980, pp 215-242.
- 5) 野島元雄:進行性筋ジストロフィー症, 各種神経筋疾患. 「リハビリテーション医学全書20」 上田 敏(編), 医歯薬出版, 1975, pp 160-269.
- 6) http://www.who.int/classifications/icf/site/icftemplate.cfm (参照 2007-05-19)
- 11. 別刷は筆頭著者あてに30部まで無料で贈呈します。
- 12. 本誌に記載された論文等の著作権は (社) 兵庫県理学療法士会に属する。
- 13. 本誌への投稿, 編集, 出版に関する問い合わせは, すべて下記宛てとします。
〒679-1114 兵庫県多可郡多可町中区岸上280
多可赤十字病院 リハビリテーション技術課
壷井忠士
TEL 0795-32-1223
FAX 0795-32-0652